今年９月、中国・杭州で行われるアジア最大のスポーツの祭典・アジア大会。
その前哨戦として『アジアバドミントン選手権』が３年ぶりに開催。
今大会の舞台となるのは、フィリピン・マニラ。
去年の東京オリンピックで１５個のメダルの内、１４個をアジア勢が獲得し、
世界最激戦区とも呼ばれるアジアの頂点を目指し、強豪たちが激突する。
日本は前回２０１９年大会、
男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルスの３種目を制覇。
今大会も世界トップレベルの日本代表選手たちが多数出場し、
今年最大の目標・9月のアジア大会へ向け躍動する！
女子シングルスには、２０２１年世界選手権金メダルの山口茜（２４歳）が登場。
３月に行われた全英オープンで初優勝を飾り、勢いに乗る山口が大会連覇へ挑む！
さらに、混合ダブルスでは東京五輪銅メダルの渡辺勇大（２４歳）・東野有紗（２５歳）の
通称「ワタガシペア」が、アジアの壁に立ち向かう！
メインコートの試合を中心にLIVE配信します
《LIVE配信》
17:00頃から女子シングルス準々決勝
PUSARLAV . Sindhu (IND) vs HE Bing Jiao (CHN)
21-9 13-21 21-19
女子ダブルス準々決勝
CHEN Qing Chen (CHN) /JIA Yi Fan (CHN) vs 松山奈未(JPN)/志田千陽(JPN)
21-15 21-19
【ノーカット】https://youtu.be/g6KlkGxTbgk
男子シングルス準々決勝
常山幹太(JPN) vs LEE Zii Jia (MAS)
13-21 11-21
【ノーカット】https://youtu.be/vnY2Ydm8RKs
混合ダブルス準々決勝
Praveen JORDAN (INA ) /Melati Daeva OKTAVIANTI (INA) vs 篠谷菜留(JPN)/山下恭平(JPN)
21-17 22-20
【ノーカット】https://youtu.be/711r4pxFUOc
男子シングルス準々決勝
Jonatan CHRISTIE (INA) vs LOH Kean Yew (SGP)
22-20 23-21
男子ダブルス準々決勝
Satwiksairaj RANKIREDDY (IND) /Chirag SHETTY (IND) vs Aaron CHIA (MAS)/SOH Wooi Yik (MAS)
21-12 14-21 16-21
女子ダブルス準々決勝
福島由紀(JPN)/廣田彩花(JPN) vs Pearly TAN (MAS)/THINAAH Muralitharan (MAS)
14-21 21-19 21-16
【公式YouTube LIVE配信】
4月30日(土)午後2時から《準決勝》メインコートの試合を中心にLIVE配信します
URL▶ https://youtu.be/fbw9wgW4XNQ
【地上波放送】
5月7日(土)深夜1時58分 決勝を中心に放送
#アジア選手権 #バドミントン .
JP2021.COM - Tokyo Olympics 2020.